鬼の背中

こんにちは!

町田と申します。

 

今日のブログは最近、町田がハマってい筋トレ道具を紹介したいと思います。

Angles90 grips」という、チンニングとプル系の種目で使うアタッチメントです。

IMG_20190904_141735IMG_20190902_235250

使ってみた所感としては、

握りやすくて痛くない

懸垂バーで懸垂していると単純に握っている手が痛いです。初めて懸垂やる方はまず掌の皮が痛くでできないということ、あると思います。トレーニングに慣れている方でも、手がマメだらけでガサガサになったりします。それがカッコイイと思う輩もいます(笑)

 

可動域が自由

懸垂は順手と逆手の握り方がありますが、この「Angles90 grips」を使うとプルの動作の中で腕を内旋できるので、順手と逆手をいっぺんに行うことができます。自然な動きで可動域を調整できるので、肩関節にかかる負担も軽減されるような気がします。そして、なにより腕のねじりが自由にできるため、上腕二頭筋にすごく入りやすいです。いいです。 😀

 

スモールでシンプル

そのままです。旅先でも使えそうなサイズです。もう一本ひもを足して、引っかかるとこがあれがどこでもトレできるようになります。近くの公園がジムと化します。 :rotfl:

 

懸垂族の町田としては、かなり使えるアイテムです。「Angles90 grips」で鬼の形相のような背中を作っていこうかなと思っています。 :cute:

 

では、次回のブログでお会いしましょう。

 

 

#ラグザ

#懸垂

#Angles90 grips

#アタッチメント

#痛くない