こんにちは!
フィットネスインストラクターの別宮です!
今回は朝食を食べることの重要性について書きます!
朝というと誰もが忙しく、慌ただしく過ごしている人が多いと思います!
また、朝食を食べたほうがいいということはわかっていても、時間がないから手軽に済ませてしまう、または食べないといったことはよくあることですよね!
そもそも朝食を食べたほうがよいとは言われるものの、なぜ食べたほうがよいといわれているのでしょうか?
それは、朝食を食べることで睡眠中に低下した体温を上昇させて、休んでいた脳や身体機能をウォーミングアップさせる効果があるためです!
朝食を抜くと、朝起きた時のエネルギー代謝が低い状態が午前中いっぱい続くことになるため、仕事の効率や勉強の集中力が下がってしまいます!
つまり、朝食は体にとって一日のはじまりを知らせてくれる目覚まし時計のような役割を持っていいるということです!
とはいっても朝食をしっかり食べる時間が取れない場合もあると思います!
その場合にはカロリーメイトやバナナなど手軽に食べられるものをとるだけでも午前中の活動がより良い活動になるはずです!
今、朝食をとることができていない人は、朝食をとる時間を10分確保するだけで生活の質が変わるので、無理なく生活を変えていきましょう!!